渡辺真理さん
Q.授業の内容はどのような感じでしたか?→A.
入学時にテストを受けて、自分のレベルにあったクラスに入ることができます。授業は文法を中心に苦手な部分を取り上げて学習するLanguageのクラスと、総合的に時事問題や多彩な話題を取り上げて応用的な学習をするUse of English のクラスに分かれています。Languageのクラスでは、先生方に特に苦手なところをリクエストして授業で取り上げてもらうことができ、理解できるまで繰り返し説明を受け、練習することで習得することができます。Use of Englishのクラスでは、他の学生とディスカッションをしたり、前に立ってプレゼンテーションをしたりと実践的な能力を向上させることができます。ビデオやフィルムを使った授業、エッセイの課題も楽しみながらできました。課題は家で出来るホームワークやグループでのプレゼンテーションなど様々です。また、アートや建築、経済、商業などの授業を選択することができます。
Q.選択科目の授業はどのような感じでしたか?→A.
私は仕事が建築美術関係なので、British Art & Architecture の授業を選択受講しましたが、イギリス国内の建築や美術を具体な例を上げて学ぶことができ、興味深い授業でした。授業の中で先生が使う専門英語や表現を注意深く「聞く」ことで多くを学びました。
Q.授業の良いところはどんなところでしたか?→A.
教師陣は経験豊かなベテランが多く、楽しみながら授業が進むようにいろいろと工夫をしてくれます。テキストはあまり使用せず、必要なところを抜き出して教材を用意してくれます。AV機器を使うこともありました。クラスの生徒の数が多くなり過ぎることがないので、発言する機会を必ず持てました。
Q.シティ・キャンパスのロケーションについて→A.
ロンドンの中心から少し離れたところにありますがZONE1の中に位置し、地下鉄の駅やバスにも近く、交通の便がよいところです。中心まで20分程度です。East Endに近い地域ですが治安は悪くありません。
Q.放課後や休日はどのように過ごしていましたか?→A.
放課後は大学の施設が利用できるのでコンピュータールームや図書館を利用して課題をやったりメールやインターネットをしたりしていました。休日は近郊の街へ出かけたり、もちろんロンドン市内にはたくさんの美術館や歴史的な建物があるので、見て歩いたりしていました。マーケットや公園をぶらぶらと散歩できるのも楽しい。映画やミュージカルなど、夜の楽しみも沢山あります。ヨーロッパ内の近隣諸国へ週末で気軽に旅行できるので毎週のように出掛けて歩き、コース終了時には学校からTravel Award をいただきました!
Q.カルチャーショックを感じたことは?→A.
クラスでは欧州の学生がとても積極的でした。自分の意見を持ち発言するのは見習うようにしました。世界的な時事問題に感心を持つようになりました。
Q.なぜ、留学しようと思いましたか?→A.
仕事で英語を使うことが増えましたが、日本で仕事をしながら片手間に独学するのではなかなか上達しないので、ある期間集中して現地で学びたいと考えました。また、ロンドンは英語だけでなく建築や美術の面でも学べる街だと考えました。
Q.留学準備で苦労したことは?→A.
出発前に短期貸しのアパート(フラット)を日本で決めること。短期で貸してくれる物件の絶対数が少なかった。3ヵ月単位だと賃料は割高になります。
Q.シティ・キャンパスのプログラムに決めた理由は何ですか?→A.
一般の英語の授業に加えて選択授業で自分の興味のある分野の授業を受けられること、大学なのでコンピュータールームや図書館、Student Unionなど設備や環境が整っていたことです。
Q.留学前に身につけておけばよいことはありましたか?→A.
最低限の英会話能力は必須です。もちろん、英語は留学前にできるだけ学んだほうが良いです。各国の生徒との交流の中では英語だけではなく、世界の時事問題や日本についての知識もあると会話がはずみます。
Q.留学を通して感じたことや学んだことは?→A.
学校によって授業のスタイルや環境は様々だと思いますが、一番大切なのは自分の姿勢だと感じます。積極的に前向きに考え行動すれば状況はいくらでも自分で変えることができるのですから何事も自分次第!ポジティブに行動することです。視野が広がり世界が変わります!
ご協力ありがとうございました。
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