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大学案内

Takashi Shimakawa
(MBA Hospitality & Tourism)

10年前、私は松下政経塾で外交を研究していました。研究を進めていくうちに、日本の政策が海外にきちんと伝わっておらず、そのような環境の中で、世界に日本の本当の姿を知ってもらうためには、観光政策こそが切り札になると確信を持ちました。そこで私はロンドンに渡り、観光学の分野で錚々たる教授陣が揃っているLMUで学ぶことにしました。実際に学び始めると、講義は目から鱗が落ちるものばかりで、先生方からは多大なる影響を受けました。とにかく講義を片っ端から受けまくり、充足単位を越えて聴講もしまくりました。当時MBAホスピタリティ&ツーリズムには英国人、モーリシャス人、シエラレオネ人、そして私の4名が在籍していましたが、全員いい仲間たちです。私たちは大学院修了後8年経っても連絡を取り合っています。現在はうち3名がそれぞれの国で大学教員として活躍しています。私は卒業後、韓国で韓国観光公社の研究員をした後、日本に戻り、日本総合研究所研究員を経て現在は仙台の東北福祉大学で観光学を教えています。当時の先生方から教えていただいたことを今は日本の実情に合わせてこちらの学生に教えています。すでに観光学で5冊の本を書き、日本の観光政策に対して歯に衣を着せない提言を続けています。このようなキャリアを積めたのはひとえにLMUでの経験以外の何物でもありません。


Hiroaki Funahashi
(Junior Year Abroad Programme)

この大学に入学申し込みを決めたのは、ホームページが明瞭で日本人にわかりやすかったこと、そして語学と私が日本で勉強した科目を両方選択する事かできたからです。日本ではスポーツ管理を専攻したので、この大学のスポーツに関するクラス内容に非常に満足しました。当大学の一番の魅力は、国際色の豊かな学生の幅広さです。特にセミナーでは、文化の違いが交差するを実感しました。
Hiroaki Funahashi

Tomomi Suzuki
(Junior Year Abroad Programme)

ロンドン・メトロポリタン大学で5ヶ月間勉強しました。コース過程でいろんな国からのたくさんの友人ができました。もちろん、学術エッセイを書いたり、セミナーでの発表の仕方なども習いました。英語語学コースの終了後に、科目クラスでも勉強したので、とても役に立ちました。
Tomomi Suzuki

Eiko Yoshida

私はロンドンメトロポリタンで3年間勉強しました。ジュエリー専攻でHNDで2年間、BAのthird year で1年間学びました。HNDでは実践的な技術とデザインを中心に勉強しました。HNDはBAと比較するとトラディショナルなコースで、選択できる科目もエングレービング、ストーンセッティング、チェーシングなど伝統的な技術が学べるのが利点だと思います。HNDではモジュールごとにテーマが決められていてその枠の中でデザインをしたり制作をしたりするのに対してBAでは全てを自分で決めていくので自分の独自性を探すのにはよいコースだと思います。この学校は他校に比べるとワークショップが充実しているように思います。その他ライブラリー、やコンピューターの施設も整っていると思います。そしてライティングセンターで卒論やエッセイなどのライティングアドバイスを受けられることがインターナショナルスチューデントには大きな助けになると思います。


西村廉太郎さん

Q.プログラムの授業内容について→A.
学年の初めに幾つかある授業の中から興味のある授業を選択し、MA Product Designの生徒だけではなく、他のプログラムの生徒と一緒に選択した授業を受けます。一つの課題に対する様々なアプローチを見ることが出来て、お互いの作品から色々なことを影響し合い、学ぶことが出来ます。
Q.参加している学校の授業内容、教師の質、教材、設備などについて、
 気に入っている点とその理由→A.
London Metropolitan Universityの教師はそれぞれの分野で活躍されているデザイナーでもあるので、アカデミックなデザイン手法は勿論、プロフェショナルなデザイン手法、制作過程など様々なことを学ぶことが出来ます。また、大学の多岐にわたる設備は、生徒達に新しい材料、製造過程などを学ぶ機会を与えてくれます。大学の一部でもあるMetropolitan Worksの様々なデジタル製造機器は、大学の学生も利用することが出来、ロンドンでも有数のデジタルテクノロジー設備を学生に提供しています。
Q.学校のロケーション、環境、治安についての印象→A.
MA Design Suiteの授業は、基本的にCommercial Road キャンパスで行われます。Shoreditch, Brick Lane, Whitechapel Gallery に近く、デザイン、アートを学ぶためには最適な環境だと思います。治安はロンドン東部の中では、安全な方だと思います。
Q.授業以外の学校のアクティビティーについて→A.
大学の一部でもあるMetropolitan Worksが主催するMetropolitan Works Showに参加し、大学の授業で制作した作品を展示することが出来ました。参加費は230ポンドと安くはありませんが、大学外のプロのデザイナー達と会い、デザインの現場のこと、大学を卒業したあとの自分のキャリアのこと等、色々と学び、考える機会を得ることが出来ました。
Q.留学先で、放課後や休日はどのように過ごしていますか?→A.
ロンドンのギャラリー、美術館の豊富さは言うまでもありませんが、課題の提出が終わった後に友達とパブやレストランに行き、デザインのことだけではなく、それぞれの国の文化、将来のことなど、色々なことを話し合うのが一番の楽しみです。
Q.現在の学校/プログラムに決めた理由は何ですか?→A.
一年のMAコースがあったこと。大学の設備が充実していること。
Q.留学前に身につけておけばよいことはありましたか?→A.
希望するコースによると思いますが、自分の考え、デザインを説明することが出来るだけの基本的な英語力は必要だと思います。
Q.留学を通して感じたこと、学んだことなど→A.
何を学びたいのか、留学後に何をしたいのかなど、目的意識をもって留学中の時間を過ごすことが大切だと思います。

ご協力ありがとうございました。
西村廉太郎さん
西村廉太郎さん

渡辺真理さん

Q.授業の内容はどのような感じでしたか?→A.
入学時にテストを受けて、自分のレベルにあったクラスに入ることができます。授業は文法を中心に苦手な部分を取り上げて学習するLanguageのクラスと、総合的に時事問題や多彩な話題を取り上げて応用的な学習をするUse of English のクラスに分かれています。Languageのクラスでは、先生方に特に苦手なところをリクエストして授業で取り上げてもらうことができ、理解できるまで繰り返し説明を受け、練習することで習得することができます。Use of Englishのクラスでは、他の学生とディスカッションをしたり、前に立ってプレゼンテーションをしたりと実践的な能力を向上させることができます。ビデオやフィルムを使った授業、エッセイの課題も楽しみながらできました。課題は家で出来るホームワークやグループでのプレゼンテーションなど様々です。また、アートや建築、経済、商業などの授業を選択することができます。
Q.選択科目の授業はどのような感じでしたか?→A.
私は仕事が建築美術関係なので、British Art & Architecture の授業を選択受講しましたが、イギリス国内の建築や美術を具体な例を上げて学ぶことができ、興味深い授業でした。授業の中で先生が使う専門英語や表現を注意深く「聞く」ことで多くを学びました。
Q.授業の良いところはどんなところでしたか?→A.
教師陣は経験豊かなベテランが多く、楽しみながら授業が進むようにいろいろと工夫をしてくれます。テキストはあまり使用せず、必要なところを抜き出して教材を用意してくれます。AV機器を使うこともありました。クラスの生徒の数が多くなり過ぎることがないので、発言する機会を必ず持てました。
Q.シティ・キャンパスのロケーションについて→A.
ロンドンの中心から少し離れたところにありますがZONE1の中に位置し、地下鉄の駅やバスにも近く、交通の便がよいところです。中心まで20分程度です。East Endに近い地域ですが治安は悪くありません。
Q.放課後や休日はどのように過ごしていましたか?→A.
放課後は大学の施設が利用できるのでコンピュータールームや図書館を利用して課題をやったりメールやインターネットをしたりしていました。休日は近郊の街へ出かけたり、もちろんロンドン市内にはたくさんの美術館や歴史的な建物があるので、見て歩いたりしていました。マーケットや公園をぶらぶらと散歩できるのも楽しい。映画やミュージカルなど、夜の楽しみも沢山あります。ヨーロッパ内の近隣諸国へ週末で気軽に旅行できるので毎週のように出掛けて歩き、コース終了時には学校からTravel Award をいただきました!
Q.カルチャーショックを感じたことは?→A.
クラスでは欧州の学生がとても積極的でした。自分の意見を持ち発言するのは見習うようにしました。世界的な時事問題に感心を持つようになりました。
Q.なぜ、留学しようと思いましたか?→A.
仕事で英語を使うことが増えましたが、日本で仕事をしながら片手間に独学するのではなかなか上達しないので、ある期間集中して現地で学びたいと考えました。また、ロンドンは英語だけでなく建築や美術の面でも学べる街だと考えました。
Q.留学準備で苦労したことは?→A.
出発前に短期貸しのアパート(フラット)を日本で決めること。短期で貸してくれる物件の絶対数が少なかった。3ヵ月単位だと賃料は割高になります。
Q.シティ・キャンパスのプログラムに決めた理由は何ですか?→A.
一般の英語の授業に加えて選択授業で自分の興味のある分野の授業を受けられること、大学なのでコンピュータールームや図書館、Student Unionなど設備や環境が整っていたことです。
Q.留学前に身につけておけばよいことはありましたか?→A.
最低限の英会話能力は必須です。もちろん、英語は留学前にできるだけ学んだほうが良いです。各国の生徒との交流の中では英語だけではなく、世界の時事問題や日本についての知識もあると会話がはずみます。
Q.留学を通して感じたことや学んだことは?→A.
学校によって授業のスタイルや環境は様々だと思いますが、一番大切なのは自分の姿勢だと感じます。積極的に前向きに考え行動すれば状況はいくらでも自分で変えることができるのですから何事も自分次第!ポジティブに行動することです。視野が広がり世界が変わります!

ご協力ありがとうございました。
渡辺真理さん
渡辺真理さん


松田美紀さん

松田美紀さんは2003年1月からシティ・キャンパスでDiploma in Business Studies with English のコースを履修されています。お話をうかがいました。

Q.授業の内容はどのような感じでしたか?→A.
Diploma in Business Studiesコースは、前期は主にレクチャー、後期は個々のエッセイのプレゼンテーションやグループプレゼンテーションも加わります。レクチャーのクラスでも必ずディスカッションや小プレゼンテーションがあり、語学力以外にも自主的に自分の意見を述べることが要求されます。リーディングやライティング(エッセイ)は主に宿題やコースワークの課題として行う事が多いです。グラマーはLanguage Classで学習、リスニングは必須課目のBusiness Case Studies やオプションのクラスで受講しているケンブッリジ試験コースで集中的に行っていますまた オプションクラスとしてBritish Life , Art, Film, 等 イギリス文化を学べるクラスも受講することができます。現コースは11名の少人数(マキシマム15人)でナショナリティは スペイン、トルコ、マレーシア、中国、日本人です。教師の方々はイギリス以外での生活経験がある方が多く知識も豊富で大変親しみやすく、各授業の質はかなり高いと思います。
Q.シティ・キャンパスはどのような場所にありますか?→A.
ロンドンの金融街シティの東端に位置しており、ビジネス街と同時にロンドンタワー、タワーブリッジなど 観光名所も近く、また有名なパキスタン料理街 (Brikcklane st.)、ペティコートマーケットストリートなど、ロンドンの新旧両面を見ることができます。
Q.放課後や休日はどのように過ごしていましたか?→A.
放課後はクラスメートと課題の準備をしたり、図書館で勉強する事が多いですがコースの始めや終わりには English Language Centreの教師の方と生徒の交流パーティがロンドンならではの古いパブで開かれ、楽しみの一つです。休日はアンティークマーケットに行ったり、ロイヤルオペラバレエやミュージカル、お芝居、映画など楽しみは尽きません。 また イギリスならではの世界各国の料理、特にエスニック料理を堪能しています。週末にクラスメートとロンドン郊外に遠出をすることもあります。クリスマスやイースターホリデーには イギリスの地方や 大陸にも 足の伸ばしヨーロッパ旅行を気軽に楽しめる利点を大いにいかしています。
Q.留学前に身につけておけばよいことはありましたか?→A.
日頃から日本の歴史、文化、経済、政治等、興味をもって知識をつけることが大切です。また日本人として誇りをもって、受身でなくはっきりと自分の意見を相手に伝える能力、自主的に何事も取り組む姿勢が必要だと思います。
Q.留学を通して感じたことや学んだことは?→A.
世界的にもマチュアな都市、かつ人種のるつぼであるこのロンドンでは 興味は果てしなく尽きず過ごせば過ごすほど 大好きになります。 一方で ロンドンだけをみて イギリスを見たとおもうのではなく 都会を離れ 数十分、数時間 足をのばせば そこには また ロンドンとは違うそれぞれのイギリスの町の顔があると思います。よく仕事では 一を聞いて十を知れといわれますが、異国での生活は 一を見て 全てを知ったとおもわず 貪欲になって なんでも 興味N?をもち 好奇心を働かせて世界をひろげていったら良いと思います。更に異国文化を知るのと同じ位、日本の素晴らしさを改めて感じる機会も多いと思います。

ご協力ありがとうございました。
松田美紀さん
   
 
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