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留学体験談

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ

大塚 麻里さんの体験談 第1回 留学生活スタート!
ロンドン・メトロポリタン大学の翻訳コースには、Work placementという企業で翻訳業務を実際に体験できるインターンのモジュールが組み込まれており、その実践的な内容からとても人気のコースです。同コースへの留学を実現された大塚さんの現地レポートをお届けします。
大塚 麻里さん

 大塚 麻里さん
 留学先:ロンドン・メトロポリタン大学
 専攻名:応用翻訳 MA Applied Translation Studies
 留学期間:2010年8月~2011年9月
  beoの留学サポート利用してロンドン・メトロポリタン大学へ留学。(奨学金受賞者


こんにちは。2010年8月半ばより1か月のプレセッショナル英語コースを経て、ロンドン・メトロポリタン大学のMA応用翻訳コースで勉強をしている大塚といいます。これからコース終了までの1年間現地から体験レポートを書かせていただくことになりました。よろしくお願いします。

ロンドン・メトロポリタン大学で翻訳を学ぶ理由

まず始めに今回の留学にいたった経緯を少しお話しすると、話は私の高校生の頃までさかのぼります。アメリカの姉妹校での語学研修に2週間参加したことがあり、(私の高校は市立で、当時アメリカとカナダの姉妹都市に提携校がいくつかありました)その時の英語を使っての異文化交流が楽しく、いつかは自分の好きな分野を学びに長期ステイをしたいと考えていました。

大学では英米文学科に在籍し、翻訳の授業を選択したことから、同じ文章でも訳者によって訳文に違いが出るおもしろさに翻訳の醍醐味を感じたことが、翻訳の修士課程専攻に大きく関わっています。卒業後に3年間、外資系企業に勤めたこともあり、翻訳の中でも海外小説などを訳す、文芸翻訳よりは、企業内で社内文書などを翻訳する実務翻訳により興味を持ちました。

ロンドン・メトロポリタン大学の翻訳コースは実務翻訳にフォーカスしており、ロンドンにある企業で翻訳体験できるワークプレイスメントモジュールが組み込まれています。ワークプレイスメントは授業内で学んだ理論や翻訳スキルが実際の現場でも応用できるのかを試す良い機会です。ロンドンという、多くの企業が集まる立地条件、実務翻訳への特化、ワークプレイスメントモジュール、この3つの要素が数ある大学の中でもロンドン・メトロポリタン大学の翻訳コースを選んだ大きな理由となっています。

ロンドンの印象

実は、おととし、昨年と立て続けに旅行でロンドンを訪れています。おととし2008年の夏に初めてHeathrow空港に降り立って感じたのは、夏なのになんて寒いところなんだろう・・・と(笑)でも今年留学で来てからまだ1か月ほどしか滞在していませんが、慣れとはすごいもので、今ではさほど寒さを感じることなく過ごしています。

街の雰囲気はもちろん大都会ですが、東京よりもビルは低めで、レンガ造りのトラディッショナルな建物が多く歴史を感じます。一方で最近は2012年開催のオリンピックの影響か、南の開発が進んでおり、Canary wharfなどでは外資系企業の入った背の高いオフィスビル群が目立つようになりました。オリンピックスタジアムもそこから近くに見えます。

ロンドンの高層ビル群

ロンドンの高層ビル群

また、こちらで気になったのは、人の多さと人種の多様性。ロンドンは移民の多い街で知られていますが、本当にその通り。いろいろな文化的バックグラウンドを持った人たちがいます。そのせいか、学校のpre-sessional英語コースも生徒の国籍はさまざま。各国の留学生と話しているとイギリスに住みながら、他国の政治や経済事情などに触れる機会も多く・・・そんな多様性に触れられるのもロンドンならではですね。

ロンドン・アイ(London Eye)

ロンドン・アイ(London Eye)

周りはとても親切で、スーパーのセルフレジの使い方がわからない時、道に迷った時、ドアの開閉時、荷物を運ぶとき・・・など困っていると必ずと言ってよいほど誰かが声をかけて助けてくれます。英語が母国語ではないハンディキャップはありますが、主張しようと努めるとたいてい皆、耳を傾けて聞いてくれます。ネイティブのようなきちんとした英語を使えるようになるまでの道のりは遠いですが、自分の思っていることを伝え、相手の話を理解しようと努める。そんなコミュニケーションの基本を大切にしていれば、おのずと友達や人の輪も広がっていくものだと思っています。

大塚さんの奨学金受賞インタビューはこちら
beo/ロンドン・メトロポリタン大学共同奨学金受賞者インタビュー